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与那の蔵(よなのくら)

メッセージラベル

ボトルにオリジナルのメッセージラベルを貼付いたします。
未来への想いや夢を、メッセージラベルへご自由にお書きください。

与那の蔵

「与那の蔵(よなのくら)」は、沖縄県北部・国頭村(くにがみそん)の与那トンネル跡を利用した貯蔵庫です。
1973年(昭和48年)1月に竣工し、1995年(平成7年)に新与那トンネルの開通に伴い閉鎖されるまで、重要な生活道路や産業道路として23年間供用されていました。
『与那の蔵』は閉鎖中の与那トンネルを地元産業の活性化に繋げたいという国頭村のご賛同・ご協力を得て、ヘリオス酒造の貯蔵庫として生まれ変わり、2008年1月、使用開始に至りました。
トンネルを泡盛の貯蔵庫として活用する試みは沖縄県内初となります。
トンネル内は温度と湿度が安定しており、泡盛の熟成に最適な環境です。
お預かりした記念古酒は、蒼い海と緑いっぱいの自然に囲まれた静かな蔵で、深い熟成の眠りにつきます。

泡盛の歴史

fig泡盛は日本最古の蒸留酒といわれ、その歴史は今から約600年前の琉球王朝大交易時代にまでさかのぼります。
中国や東南アジア諸国との貿易が盛んであった15世紀初頭、シャム(現在のタイ)から渡来した「ラオロン」という蒸留酒が泡盛の起源だといわれています。
先人たちは伝播した製造技術を沖縄の風土に合わせ、沖縄原生の黒麹菌による醪づくりと単式蒸留、そして寝かせるほど熟成が深まる「古酒(クース)」という独自の酒文化を開花させました。
約450年にも及ぶ琉球王朝時代、泡盛は首里王府の徹底した管理の元で製造され、冊封使(中国から派遣される使節団)へのおもてなしや贈答品として、また江戸幕府への献上品としても用いられていました。
「金庫の鍵は家来に預けても、酒蔵の鍵は主人自ら保管した」といわれたほど、泡盛は大変貴重なものでした。
現在では、先人達の伝統を受け継ぎ、沖縄の各家庭では、新築祝いや結婚記念、誕生祝いなどのお祝い事に際し、泡盛の古酒造りが行われています。

泡盛の熟成

泡盛は、三年以上熟成させたものをクース(古酒)と呼び、熟成すればするほど円熟味を増し、酒の質が向上するお酒です。 熟成するほどアルコールと水が融合し、泡盛の味はまろやかになり、香りは豊かになっていきます。
伝統的な熟成方法は甕熟成。甕の中で長く寝かせることにより、泡盛は甕の土肌より呼吸し香味成分が凝縮され、味・香り共に優れ芳醇で深い味わいへと育ちます。 また、瓶内でも熟成するのがウイスキーなどの他の蒸留酒にはない泡盛の大きな魅力です。
泡盛の熟成に適しているのは、直射日光が当たらず、湿度と温度が安定した場所。
トンネルを利用した「与那の蔵」は、まさに泡盛の熟成にはこの上ない最適な環境です。

預かり古酒の流れ

  1. 1 「与那の蔵」商品ページよりご購入ください。
    ※お支払方法は、「コンビニ・郵便」「クレジットカード」よりご選択ください。
  2. 2弊社にてお申し込み受付後、メッセージラベルをお送りいたします。(お支払にコンビニ・郵便局払いをご選択の場合、払込用紙も一緒にお送りいたします。)
  3. 3お届けしたメッセージラベルにご記入いただき、返信用封筒をご利用の上、弊社までご返送ください。
  4. 4ご返送いただきましたメッセージラベルと代金のご入金確認後、1ヶ月以内に蔵入れを行います。蔵入れ後、弊社よりお預かり証明書をお送りいたします。
  5. 53年/5年後、熟成した記念古酒をお届けいたします。(送料ヘリオス酒造負担)
与那の蔵
44度・1,800ml

3年お預かり  8,000円 (税込)
5年お預かり  10,000円 (税込)

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