ジメジメ。

お久しぶりです。

近頃、梅雨のためか、
作品がなかなか乾きません・・・
工房では、扇風機大活躍な毎日です!

ちなみに、沖縄では毎年、
糸満ハーリー(船の競争)頃、
梅雨明けなんですが
(毎年、旧暦5月4日、
今年は6月18日)まだまだです・・・。

そういえば、工房裏では、
ホタルの季節となりました!
今年は、例年よりたくさん
飛んでいる気がします。
とってもキレイなんですよ~
写真が撮れなく残念です。

(孫崎)

 


本日も気持ち良く晴れ晴れです!
この沖縄らしい陽気の中、
工房付近ではもうサクラが
咲きはじめています。(ハヤイ!)

画像は工房のある八重瀬町サクラ祭りの
様子です。とってもキレイでしたよ~。

今日は屋外にて土作りに励みました。
もうこの時期の作業は
長袖ではできません。

すぐに汗ばみ、思わずTシャツに
なりました・・・。

もう春です~。本日は連休の為?
暖かいため?

ギャラリーもレストランも
お客様で賑わい、活気のある1日でした!
皆様もぜひ一度起こし下さいませ。
 
今日は昨日とうって変わって、
朝から大雨と雷に見舞われました。
生僧のお天気に小鳥も
工房で雨宿りです。

最近、工房付近は鳥がたくさんいます。どうやら巣を作っているみたいです。
裏には木々がたくさん生えているので賑やかになりそうですね~。
  

(孫崎)


2006年12月14日

こんにちは!

本日、窯出し行いました!!

画像で並んでいるのは、
窯からでてきた
約1斗サイズの甕たちです。

ちなみに1斗の場合は
(18000ml)お酒が入ります。

今回の窯出し作品は
年明け15日まで
工房隣接ギャラりーから鑑賞できます。
(年内29日まで 年明け4日から
10:00~18:00 水曜休み)

是非、皆様のおこしお待ちしております!!

(孫崎)


2006年11月6日

いよいよ今日から窯詰め
(窯の中に作品を組み詰める作業)です。

薪窯での窯詰めは詰め方一つで
まったく違った表情、
温度の上がり方をするため
非常に神経を使います。

これまでの経験(窯の)個性を踏まえ
工夫を加えつつ、成功率を上げていきたい
と思います。

11月10日
こんにちは!お知らせです。
11月13日(先勝・干満は上げ潮)から
窯焚き始まります。
焼成期間中は夜間奮闘・神経集中の日々の
ため主窯ギャラリーはお休みとさせていただきます。
またのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
  
主窯一同

11月13日
天候良好の秋。午前9時満ち潮にあわせ、
新商品「主古酒30度720ml」を
お神酒とし、主窯窯焚きの火入れを行い、
安全と成功を祈念いたしました。
これから昼夜奮闘、新たな炎との格闘の日々となります。
「安全によい作品が生まれますように・・・」

11月22日
主窯窯焚き早朝に終了いたしました!!
今回の窯焚きは大雨、横焚き(1の間・2の間)の難攻などいろいろありましたが、
安全無事に終えることができホッとしています。
この後、作品の冷却期間をへていよいよ窯出しとなります。
今からドキドキ。期待と不安でいっぱいです。

(孫崎)



2006年10月3日

『食欲の秋』

こんにちは!工房で作業をしていると
隣にあるヘリオスブルワリ-アンドレストランから、
食欲をそそるよい香りがしてとても気になります。
レストランの方に聞いてみると、その香りは、
アグーという豚を焼いている香りとのこと。
アグーとは、沖縄にいる幻の豚で、
アミノ酸は通常豚の2、5倍、コレステロールも
通常豚の4分の1らしく、
ヘルシーで味も格別に美味しいとのことです。
体調を崩しやすい季節の変わり目には
そんな美味しいものをたくさん食べて
これからの季節を元気に健康で
のりきっていきたいと思います。

(孫崎)



2006年9月8日

こんにちは。

乾燥棚に並んでいる鬼の腕を見て
いつも思うことがあります。

それは、成形時と乾燥後では鬼の腕が
ビックリなぐらい縮んでるんです。(焼成するとさらに!)

沖縄の粘土は本土の粘土より収縮率が激しいのが特徴です。

変化を見ていて怖くもありますが、
その他にない土の特徴がオモシロイです。

(孫崎)



2006年7月28日
こんにちは!!
毎日ロクロをしているせいか?もともと猫背のせいか?
ちょっと前まで腰に違和感がありました。
この仕事で腰を痛めると致命的なため、
マッサージやストレッチ、お風呂に浸かるなど
(沖縄ではシャワーがおも、湯船がないお家も多いです。)
最近欠かさずしております。
そのおかげかカラダは快調!!
皆さまも休憩時間にストレッチなどオススメです!

2006年7月31日
今日は酒甕を成形しました。
主窯では1升甕~1石甕(貯蔵用)なんて
ビックサイズも成形しております。

ちなみに容量は、
1合180ml、
1升1800ml、
1斗18000ml、
1石180000mlです。
貯蔵用の酒甕が作れるのは
酒造会社の持っている(陶芸工房)特権であり、
世の中でも珍しい試みだと思います。
自社工房でつくられた酒甕に
泡盛が熟成されどのような味になるのか?
酒造会社ではできないこと、
陶芸工房ではできないこと
お互いの良さを出し合い、
おいしいお酒を世の中に出せるように
努力していきたいと思います。

(孫崎)


2006年6月12日
こんにちは。今日突然お昼に停電になりました。
外は雷がゴロゴロ、大雨です。
窯の様子が気になり行ってみると・・・。
カワイイ子猫が、雨宿りしていました!
毎日の雨続きで気持ちが下がっていた今日この頃。
とても癒されたひと時でした。

2006年6月18日
こんにちは!
ロクロをする前必ず粘土を練ります。
①荒練り・・・硬さを均一にするため
②菊練り・・・空気をぬくため
1日多くの粘土を練ります。
そのため、夏場はTシャツ2枚は必要なんです。(水分も)
暑い!!
しかし、土練りは大変重要な作業工程です。
何事も基本が一番です。

(孫崎)

 


2006年4月26日
最近雨続きです。
もうすぐ窯焚きを予定しているので、作品と薪の乾燥具合が心配です。
作品はロクロ後、乾燥期間がないと(水分が残っていると)焼成の際、割れてしまうんですよ。
薪も同様、水分が残っていると燃え具合が悪いんです・・・。
少し晴れてほしいです。
テルテル坊主でもつくろうかな・・・。
はやく窯焚きしたい今日この頃です。

2006年4月27日
今日は久しぶりの晴天です。
最近さえない天気が続いていたので嬉しいです。
ちなみに今日カブトムシ?を見ました。
沖縄では海開きをしたので夏の始まりですね。
さすが南国!!
さて、世の中はゴールデンウィーク。
最長では9連休の大型連休!!
沖縄南部に来られる際はぜひヘリオスブルワリーへようこそ。
主窯で焼成された作品たちは隣接されたギャラリーにて鑑賞・購入できます。
皆様のおこしを心よりお待ちしております。

(孫崎)


2006年3月27日(月)

【鬼の腕 日記】

いよいよ次回窯の制作も山場となりました。

毎日毎日、約30本ほどの鬼の腕を
挽いています。
細長く微妙な曲線のバランスの中に
「理想のライン」が存在します。
毎日挽いているのに、まったく同じように
なりません。
私の未熟さもありますが、轆轤(ロクロ)は
まさに、その日のこころの表れだからです。
ダメな日は、一日中ダメ。
午前中良くても、午後ガタガタ。
その逆も。

世は桜、卒業、新しい始まり、
春の訪れを感じさせるニュースでにぎわっていますね。
鬼の腕は、言わば、無言の日記(ニュース)のようなものです。


(田中)


2006年2月13日(月)

ア!!どうも雲行きが怪しくなってきました!
ていうか、少し雨がぱらついてきました。
朝から晴天、ポカポカ陽気な1日でしたが・・・。
早く干している原土を製土しなければ!!

ここで1句

土干して 天気変わって 大変だ
(孫崎)


2006年1月17日(火)
新生:八重瀬町
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年も明け、新たな気持ちで仕事をしております。
本土では、日々、雪の景色がニュースに流れ、
寒さの厳しさを伺えます。

そんなニュースの中、「合併後初の成人式を迎え~」とのフレーズも よく耳にするようになりました。

ここ主窯の在る具志頭(グシチャン)村も 隣の東風平(コチンダ)町と合併し、【八重瀬町】となりました。
沖縄の桜シーズンはもう目の前です。
ここ八重瀬は、お花見で賑わうことと思います。

お花見で、南部にいらした際は是非、ヘリオスブルワリー・主窯までお越し下さい。
(田中)


2005年12月21日(水)
次の関門に
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先月の窯出しにおいて、1000点以上の
作品が生まれました。

それらを丁寧に研磨し、洗い、
水チェックをしました。
水の分子と、酒の分子は、粒子が違います。
ですから、まず、水チェックをクリアしたものだけが、
次の関門「酒チェック」に移る事ができるのです。

こうして、次々と品質検査をクリアしたものが、
お客様と対面の日を迎える事ができるのです。
ひとつでも多くの甕が、お客さまのもとへ
届きますよう心より祈ってます。
(田中)


2005年11月22日(火)
窯だし成功!ギャラリーオープン!
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はやる気持ちを抑えた冷却期間を経て
11月11日ギャラリーオープンと同時に
窯だし模様を公開いたしました!
焼成結果は大成功、
スタッフ大満足の窯だしでした!
現在窯だしされた甕達は、
工房の中で品質チェックの門を
くぐろうとしております。

主窯のスタートの目的は、
一般的に南蛮甕がクース造りによいといわれて
おりますがその検証が少なく、
泡盛熟成のメカニズムを学術的に取り組む為です。

ぜひギャラリーに足を運ばれて、
私たちの取り組みをご覧ください。
(孫崎)


2005年11月14日(月)
窯焚き完了!
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こんにちは!
主窯ではいい月いい日(11月1日)泡盛の日から
窯焚きスタートし、
今日無事終了いたしました!
毎日が緊迫で心身ともに疲労困ぱいです。
そのぶん前回よりも手ごたえがあり、
よいものが生まれそうです。期待しておいてください。
(孫崎)


2005年10月31日(月)
窯詰め・作戦
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今、窯詰め作業をしています。

窯の中は薄暗く、くもりの日は特に、
昼間でも、電球をつけています。

これまでの焼成結果を思い起こしながら、
炎の流れを読み解こうとしています。
どこに何を詰めれば、すべてにいい結果がでるか。

炎が思い切りぶつかるところ、
逆に、炎がまわりにくく、逃げてしまうところ。

炎の動きを変えるのは限界があります。

私たちは今、窯詰めで作戦を練っています。
より良いものが、よりたくさん出るように!
(田中)


2005年10月12日(水)
制作終了 間近
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朝の空気が変わりました。
秋が来たのだな、と家の扉をあけるとき感じます。

家から駐車場まで、少し歩きます。
その間の空気の匂いが、なにかを
思い出させるようです。

工房の中も、なんとなく涼しくなりつつあり、
制作のラストスパートです。

今週、制作終了します。
次の窯のため準備を始めます。

今はまだ湿っている作品たちも、
この窯の準備が終わる頃には乾いて、
窯詰めの日を迎えることと思います。
(田中)


2005年9月9日(木)
夏も終わり?
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今日は土作りをしました。
台風や通り雨が大変多い季節なので
土を乾燥させる作業にも気をつかう毎日です。
近頃、朝晩すこし涼しくなった様な気がします。
夏も終わり?なんて思いましたが、
ここは沖縄だしまだまだ暖かいですよね。
(孫崎)


2005年8月24日(水)
沖縄のお盆休み
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主窯はお盆休みをいただきました。
本土では現在13日から16日(地方によっては15日)
の4日間にお盆を行うところが多くなっていますが、
沖縄では旧暦でお盆を迎える旧盆です。
(年々で月日が変わります。)
県内では祖先の精霊を迎えることを
「ウンケー(お迎え)」といい、
送ることを「ウークイ(お送り)」と言うんですよ。
(孫崎)


2005年8月19日(金)
甕だけでなくフタも
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甕のフタも制作しています。
組み合わせるとユーモラスな形で
面白いです。
色々、サイズやバランスを考えて
つくるのが、結構難しいです。
甕のフォルムにマッチした形が
できると印象がさらに良くなるので、
とても大切な仕事だと励んでいます。
(渡辺)


2005年8月5日(金)
窯出しが終わりました
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最近、窯出しが終わり
ホッとする間もなく、
作業管理をしています。
昼間の作業が終わり、
夕方の落ち着いた陽射しの中で
作品を見ると、作っている時の記憶や、
窯焚きの苦労を思い出したり、
ノスタルジックな気分に
なる時もあるのです。
多分、夏の夕暮れの景色がキレイなので、
そんな気になるのでしょうか。
(渡辺)


2005年7月11日(月)
窯のお腹は、、
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只今、窯の冷却期間中です。
もうすぐ、この窯から作品が
生まれようとしています。

のぼり窯の正面は、
「まるで、沖縄のお墓みたいだ、、。」
と言う方もみえます。
沖縄のお墓は、大きく立派で、女性の子宮が
象どられています。
 
まさに、この主窯にも置くの作品たちが
多く宿って、神聖なるものを感じます。

炎と大気を含んだ作品たちが、今まさに
窯出しの日を待っています。
(田中)



2005年7月3日(日)
窯に耳を傾ける
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長く、緊張した窯焚きを終えました。

1週間以上もの間、窯焚きの番の際は、
怖くてお手洗いにも行けません。
その隙にでも窯が暴れだしたら、もう
自分ではどうすることもできないからです。
でも、そういうときに限って、お腹が
痛くなって困ります。

薪を押し込めば、温度が上がるわけでは
ありません。
薪を引けば温度が下がるわけでもありません。

炎の音に耳を傾け、窯が何を求めているのか
知らなくてはなりません。
それに応えられるようになるには、自分の
人生では足りないくらいかも知れない、、、
そんな挑戦が魅力でもあります。
(田中)


2005年6月24日(金)
窯焚き
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今日から窯焚きが始まりました!
現在の窯焚き状況は1日目ということもあり
焚くというよりは、焙るといった状況です。
これから毎日火を絶やさずに薪をくべ、
温度を上げていきます!
ちなみに薪窯の中の炎は
まるで生き物なんですよ!
ぼくは、これが醍醐味だと思っています。
(孫崎)


2005年6月20日(月)
窯詰め
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こんにちは。
工房の周りではセミがミンミンないています。
主窯ではいよいよ窯焚が始まります。
今日は窯の中に成形した作品をいれる
作業(窯詰め)をしました。
炎の通りを考えながらパズルの用に
組まれた作品達が自然の炎の力によって
どのように変化するのか今から楽しみです。
セミの声に負けないくらい
窯焚きをがんばります。
(孫崎)

2005年5月27日(金)
緑のグラデーション
---
工房周辺のタイワンレンギョ。
去年の今頃植えた苗が一年経った今、
とても、みずみずしく根付いています。
単一色の緑葉植物が多い環境の中で、
根元から上までの葉色が違っている
レンギョのグラデーションを見ると、
焼物だけでなく水彩画も
描きたい気分になってきます。
(渡辺)

2005年5月19日(木)
はじめまして
---
はじめまして、渡辺です。
沖縄は梅雨に入り1日の間で
雨が降ったり、やんだり、
作ったものを乾燥するタイミングが
一番難しい時期です。
でも、雨の音を聞きながらロクロを回すと、
いい作品が出来そうな気がします。
(渡辺)

2005年4月27日(水)
育つ黒、やさしい黒
---
今日は、すこし蒸し暑いです。
この時期の沖縄は、いつもなら
小春日和ならぬ、小夏日和。
ですが、今年は冬も寒い日が多く、
今も肌寒い時間があります。

そんな沖縄の土で、とても品のいい、
しっとりとした黒いものがあります。
わたしは、その黒がとても好きです。
黒はあらゆる色の集合体で、全ての色は
光の色だと思います。 
ここで酒器となったこの土が、
やさしくて、ひんやりとした、温かい黒に
育って欲しいと思います。
(田中)

2005年4月14日(水)
はじめまして
---
はじめまして田中です。

朝のニュースや天気予報で本土の
桜の映像を目にします。
お花見ですね。
わたしは7年前、神社の夜桜を見て以来です。
こちら沖縄は1月に桜のシーズンが来てしまいます。
だから「この季節の桜」を少し恋しく思います。

今日はロックカップをつくっています。
このカップに美味しい古酒と氷、
そこに桜の花が浮かんだらなあ、と
ろくろをひいています。  
(田中)

2005年3月29日(火)
ホタルを見ました
---
今日はとってもよい天気。
作業していて気持ちがいいです。
現在、鬼の腕(ウニヌティ)を制作中です。
鬼の腕はバランスがとても大切なため、
成形が難しいです。
作っていてやりがいのあるものです。
ところでお掃除をしている時、
早くもホタルを見ました。
主窯はとっても多くの木々に囲まれている
工房なので様々な鳥や昆虫などに出会います。
もっと暖かくなるのがとても待ち遠しいです。
(孫崎)

2005年3月2日(水)
こんにちは
---
本日は、土づくりをしました。
3月に入ってもまだ肌寒い日がありますが、
沖縄は年間を通して温暖な気候なため
水仕事が大変しやすいです。
心を込めて造ったものなので焼成された時、
どのような表情で出てくるのか今から楽しみです。
これから鬼の腕(ウニヌティ-)を挽こうと思います。
(孫崎)
※挽く…ろくろを回して制作すること

2005年3月1日(火)
みなさんはじめまして
---
主窯で土を練っている孫崎といいます。
これから、折りをみて主窯の日々の様子を
ご紹介させていただこうと
考えてています。
まだまだ若輩者ですが、焼き物への
情熱は窯の温度よりも高いつもりですので、
どうぞよろしくお願いします。(孫崎)

copyright(c)2005 Nushi-Gama.
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